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アロハ、クリスです！！ クリスがフィリピンに観光しに行きました。 みなさま、すみません。ブログに久しぶりに書いてない理由が、フィリピンに観光しにいきました。 フィリピンがすごくよかったです。ジンベイザメとおよげましたこと一番よかったです。 ほんとに去年の10月にセブのOslobというところの地元の人が、ジンベイサメと泳ぐツアー始まりました。 おもしろいことが、いまツアーをやっている人がもともと釣りの仕事した人でした。そのときジンベイサメのこときらい人が多かったです。ジンベイサメはちっちゃいお魚いっぱい食べてるから釣りする人はむずかしかったですが、ほとんどOslobの釣りする人が仕事辞めてツアーガイドになりました。 海岸から5分しかかからない貸し切りのカヌーで連れて行ってくれて、どうぞをゆってくれって。海に入ったときジンベイザメが1メーター以下の近くにいてびっくりして。超わくわくして、ちょっと塩水間違えて飲んじゃって。 1時間くらいうちの水中写真家と友達と貸し切り感じで３，４頭のジンベイサメと泳いだ。 たくさん写真とれました。ぜひまたフィリピンに行きたいです。7000以上の島があるとききました。いままで四つしか行ってない。がんばる。        
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ジョバンニでの待ち時間がアダとなり、ポリネシア文化センターで午後2時半から始まる「カヌーページェント」というカヌーの上で行われるショーを見逃してしまいました。  と言っても、園に着いた時にたまたまショーがその時間の終わってたというだけで、事前にスケジュールを確認していたわけでないのですが。。ハハ。。 園内攻略法とか必要なのかな？と思い、一応事前に少しだけネットで検索したのですが、攻略法らしきものが見つからなかったので、何も下調べもなく来たのですが、やっぱり事前にお勉強しておくべきでしたぁ。思いっきりたくさん見逃していまいました。 サモア村 火起こしやヤシの実割のジョークを交えて実演します。ダンナは大笑いをして楽しんでいましたが、トークが多かったので、子供は飽きてしまい、私と子供は他の場所へ。  アオテアロア村にある楽器。 やり方を教えてもらし、子供は楽しくこれで遊んでいました。  また、釣り、ククイナッツでできたこま、ハワイ式けん玉のようなものなど、子供はショーよりもこういったスモールアクティビティー（ファミリーアクティビティー）を楽しんでいました。    トンガ村 ゲスト3人が舞台に上がり、トンガのドラムに挑戦。MCがゲストをいじりまくっておもしろおかしくドラムを教えます。かなり笑えました！  タヒチ村 ゲストがタヒチアンダンスに挑戦。   カヌー ショーが全て終わり、午後5時に閉園。ハワイ村カヌー発着所から入場口付近に戻りました。   ハワイ村、フィージー村、アオテアロア村のショーは見逃し、各村の数々のスモールアクティビティーも時間切れ（午後5時閉園）で行けませんでした。
この園の攻略法を思いつく限り書いてみました。行く機会のある方はご参考になさってください。 １．ポリネシア文化センターのデイリースケジュールのページを見て、イベントの時間や行きたい場所ををチェックしておく。 ２．できるだけ早い時間に入園する。開園は12時。 ３．入園したら入り口付近にある案内カウンター（日本語あり）で、マップを入手し、スタッフにおすすめのまわり方を聞く。子供は子供用スタンプパスポートをもらう。 ４．午後2時30分から3時までのカヌーショーを見逃さない。 ５．各村のショーが始まる少し前にブースに行って席を確保する。（例えば、トンガ村のショーが4時から4時半までで、タヒチ村のショーが4時半から5時の場合、トンガ村のショーが終わってから、大勢の人が一斉にタヒチ村に移動して、席がすぐにうまってしまうので、トンガ村のショーが終わる少し前にタヒチ村に移動するなど。） ６．カヌーには絶対乗る。 ７．トンガ村を見逃さない。 ８．子供がショーに飽きたら、スモールアクティビティー（ファミリーアクティビティー）に移動する。 ディナー、夜のショー「ハァ」ブレス・オブ・ライフ鑑賞につづく。 by 穴場ハワイ・スタッフ ポリネシア文化センターに行く途中で、カフクのジョバンニ(Giovanni)でガーリックシュリンプを食べました。 やっぱりここのガーリックシュリンプ（英語メニュー名はScampi）は、おいしい～！  同じ敷地内にあるスムージのトラックで売っている「パイナップル・ココナッツのスムージ($5)」もとってもおいしいのでおすすめです。パンチのきいたガーリックシュリンプに、さっぱりだけどクリーミーなさスムージがよく合います。  しかし、土曜日だったからか、オーダーからピックアップまで、30分もかかりました。この時間のロスがこのあとのポリネシア文化センターでのショーを見逃すことに。。。
つづく **** 旅行から帰ってきてからクリスに聞いたら、ジョバンニのえびはおいしいけど、カフク産ではなくて輸入物なんですって。 クリスがチャーターツアーなどでお客様に案内するところは、カフク産のえびを使用しているそうです。 さすがノースショアのエキスパートですね。 やっぱりノースショアを含むオアフ島のツアーは、穴場ハワイの「Let’s Go どこでもチャーターツアー」にお任せください！個人で行くとカフクまではかなりのロングドライビングですし。。 かかとのカサカサに効くとお医者さんに勧めらて使ってみた「Amlactin（ブランド名）」のフットクリーム(Foot Cream)。 他の保湿クリームやユースキンなどを使ってもなかなか効果がなかったかかとのカサカサが、たった一回で改善されました。しかも毎日塗らなくても効果が持続します。 処方箋なしでドラックストアで普通に売られています。アラモアナなどにあるロングスドラック(Longs Drug)で、セール時＄５弱でした。 かかとのカサカサ改善におすすめですが、ちょっと効きすぎて怖いくらい。。乳酸が配合されいるようです。 Amlactin Triple Action Alpha-Hydroxy Therapy Foot Cream 3 oz(85g)  |
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